AZWORK LEARNING / LINUX
PC1台から、
Linuxサーバーをつくる。
環境の準備で、立ち止まらない。
どの画面で、どのユーザーで操作するかを確認しながら、
自分のPCでサーバーを動かす、全4回の実習ガイド。
サーバーの購入・クラウド契約は不要です。
ssh -p 2222 labuser@127.0.0.1labuserPCの中に、練習用のLinuxを1台。
Windowsを消さずに始められます。
CONTENTS
この順番で、進めよう。
はじめての方は01から。準備済みの方は、必要なところから読み返せます。
- 01
Windows 11でLinuxを動かす準備|PCの確認とVirtualBoxの導入
自分のPCの条件を確認し、VirtualBoxとAlmaLinuxのインストール用ファイルを用意する。
- 02
VirtualBoxにAlmaLinux 9をインストールする|初回起動とsudoの確認
AlmaLinuxへlabuserでログインしてsudoを使えることを確認し、実習前の状態をスナップショットとして保存する。
- 03
WindowsからAlmaLinuxへSSH接続する|操作する端末とユーザーを区別しよう
WindowsのPowerShellからLinuxに接続し、labuserとして操作してWindowsへ戻れる。
- 04
AlmaLinuxにApacheを入れてWebページを表示する|LinuxとWindowsから動作確認
WindowsからLinux上の自作ページを取得し、HTTPステータスコード200と本文を確認できる。
PRACTICAL GUIDES
困ったところから、調べる。
接続のトラブルや、サービスの状態確認。必要なテーマから読めます。
HOW TO READ
コマンドを打つ前に、
迷わないための工夫。
- 実行する場所とアカウントが分かる操作する画面と、ログイン中のアカウントを表示します。sudoは、そのコマンドを管理者権限で実行するという意味です。
- コピーするのは、実行する行だけプロンプトの $ や #、表示例はコピーに入りません。
- 「できた」の確かめ方まで期待する表示と、うまくいかないときの確認点を添えています。
- 実行場所
- Linux(ログイン中)
- アカウント
- labuser
- 権限
- 通常
whoamiログインしているユーザー名を調べるコマンドです。
環境の準備は、第1回から案内します。
このガイドで扱うこと
はじめてサーバーを構築する方や、手順の意味を学び直したい方に向けています。この全4回では、Intel / AMDのWindows 11 PC内で、LinuxのインストールからWebサーバーの動作確認までを進めます。
会社のPCを使う場合は、ソフトウェアのインストールと仮想マシンの利用を管理者に確認してください。Mac・Windows on ARM向けの操作、本番サーバーの設計、インターネットへの公開は、この4回の対象に含めていません。
業務で使うサーバーについて相談したい方は、サーバー構築・運用のご相談へ。