AZWORK LEARNING / LINUX

PC1台から、
Linuxサーバーをつくる。

環境の準備で、立ち止まらない。
どの画面で、どのユーザーで操作するかを確認しながら、
自分のPCでサーバーを動かす、全4回の実習ガイド。

Windows 11VirtualBoxAlmaLinux 9
01 / PCの準備から始める

サーバーの購入・クラウド契約は不要です。

今回つくる環境PCの中で実習
あなたのPCWindows 11
PowerShellから操作ssh -p 2222 labuser@127.0.0.1
SSHでつなぐ
VirtualBox / 仮想マシンAlmaLinux 9アカウント labuser
SSHWebサーバー

PCの中に、練習用のLinuxを1台。
Windowsを消さずに始められます。

CONTENTS

この順番で、進めよう。

全4回 · すべて無料

はじめての方は01から。準備済みの方は、必要なところから読み返せます。

  1. 01
    準備・インストール目安:45分

    Windows 11でLinuxを動かす準備|PCの確認とVirtualBoxの導入

    自分のPCの条件を確認し、VirtualBoxとAlmaLinuxのインストール用ファイルを用意する。

  2. 02
    準備・インストール目安:60分

    VirtualBoxにAlmaLinux 9をインストールする|初回起動とsudoの確認

    AlmaLinuxへlabuserでログインしてsudoを使えることを確認し、実習前の状態をスナップショットとして保存する。

  3. 03
    接続・動作確認目安:25分

    WindowsからAlmaLinuxへSSH接続する|操作する端末とユーザーを区別しよう

    WindowsのPowerShellからLinuxに接続し、labuserとして操作してWindowsへ戻れる。

  4. 04
    接続・動作確認目安:30分

    AlmaLinuxにApacheを入れてWebページを表示する|LinuxとWindowsから動作確認

    WindowsからLinux上の自作ページを取得し、HTTPステータスコード200と本文を確認できる。

PRACTICAL GUIDES

困ったところから、調べる。

目的別ガイド

接続のトラブルや、サービスの状態確認。必要なテーマから読めます。

HOW TO READ

コマンドを打つ前に、
迷わないための工夫。

  • 実行する場所とアカウントが分かる操作する画面と、ログイン中のアカウントを表示します。sudoは、そのコマンドを管理者権限で実行するという意味です。
  • コピーするのは、実行する行だけプロンプトの $ や #、表示例はコピーに入りません。
  • 「できた」の確かめ方まで期待する表示と、うまくいかないときの確認点を添えています。
入力コマンドの表示見本
実行場所
Linux(ログイン中)
アカウント
labuser
権限
通常
whoami

ログインしているユーザー名を調べるコマンドです。
環境の準備は、第1回から案内します。

このガイドで扱うこと

はじめてサーバーを構築する方や、手順の意味を学び直したい方に向けています。この全4回では、Intel / AMDのWindows 11 PC内で、LinuxのインストールからWebサーバーの動作確認までを進めます。

会社のPCを使う場合は、ソフトウェアのインストールと仮想マシンの利用を管理者に確認してください。Mac・Windows on ARM向けの操作、本番サーバーの設計、インターネットへの公開は、この4回の対象に含めていません。

業務で使うサーバーについて相談したい方は、サーバー構築・運用のご相談へ。